2020/10/05 17:45
こんにちは^ ^
ご購読頂きありがとうございます♡
10月に入り過ごしやすい気候になりましたが、それとともに肌の変化を感じやすい季節となりましたね。
この時季の肌は、徐々に乾燥が進み、今まで使っていた化粧水がすぐに乾いてカサカサする、なんだか肌色が冴えない...といった変化を感じ始める人も多いでしょう。
■このように感じることはありませんか?
✓ きめが乱れて透明感のなさが気になる
✓ シミ・そばかすが目立ってきた
✓ 日焼けしてファンデーションの色が合わない
✓ 血色が悪い気がする
✓ 肌全体がどんよりくすんだ印象に見える
■このようなトラブルの原因とは?
夏に浴びた紫外線の影響で滞りやすく、角質がはがれ落ちずに、肌表面に古い細胞がたまり続けることで、角質層は厚く固くなっていきます。
そのため、ゴワついてツヤや透明感が失われ、さらに、この季節の角質細胞には、夏の紫外線から肌内部やからだを守るためのメラニンが多く含まれているため、暗いくすみを生じます。
■秋の保湿ケアのポイント
角質肥厚が進んだ状態でこの気候を迎えると、さらに肌表面をカサつかせることになります。
また、急激な気候の変化に、肌が不安定になることも。
この時に生まれた細胞たちがターンオーバーよって、さらに乾燥する冬に肌表面を覆い、肌を守ることになります。
夏にさっぱりタイプのアイテムを使用している方も、冬の乾燥に耐えられる肌を育むために、保湿重視のスキンケアに切り替えるタイミングです。
■COSIMの保護化粧水
お肌にすっと浸透しやすく、みずみずしい潤いを感じられる化粧水。
・通常のヒアルロン酸から水分保持能力を向上さへた " スーパーヒアルロン酸 " を配合しています。
・整肌効果およびしわ、たるみ改善効果に優れた " ハイビスカスエキス " を配合しています。
・表皮に水の通り道をつくり、肌の水分を保つ " ザクロエキス " を配合しています。
■使い方のポイント
1番重要なのは使用量!
ケチってしまうと角質層へ十分保湿されず、さらにコットンとの摩擦により、お肌にダメージを与えてしまいます。
また、コットンを使用すること!
手で入れる方も多いと思いますが、手もかなり乾燥しやすく、手の方に化粧水が吸い込まれてしまう為、とても勿体ないことに。敏感な時は無理にコットンを使う必要はありませんが、十分な水分補給ができにくい為、出来るだけコットンを使用してください。
①コットンに7〜8滴浸します
②やさしく置いていくイメージで入れます
③全体に入れたら、手の温かさで優しく肌の内側で入れ込みます
④浸透したら①〜③を3〜4セット繰り返します
店頭ではテスターをご用意しております。
スタッフまでお声かけくださいませ♡
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beauty salon totto