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2022/08/09 15:02


"猛暑が続く中毎日塗っている日焼け止め"


正しく使えていますか?




間違った塗り方&使い方をしていないか見直しを。




【去年使い残した日焼け止めを使用するのはNG】


化粧品の消費期限は適切な環境で保存されていれば、未開封で3年 開封後は1年ほど。


しかし、開封後は中身が酸化し劣化するので3ヶ月以内に使い切るのがベスト。


日焼け止めの効果も低下してしまいます。




【少量を伸ばして塗るのはNG】


日焼け止めを塗るのに1番重要なのは量です。


実はほとんどの方が推奨されている量の半分以下しかつけていません。


顔全体にぬる時は500円玉くらいの大きさの量必要です


「塗りすぎかな」と思うくらいを意識しましょう。




【1ヶ所から全体に伸ばすのはNG】


日焼け止めは、細かいパーツに分けて、何ヶ所かに日焼け止めをのせてから塗りましょう。


パーツごとに分ける事で塗りムラや、塗り忘れを防げます。


広げる際にあまり擦らないようにするのもポイントです。




【外出前に一度塗ったきりにするのはNG】


日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直すことが大切です。


「SPFの効果が高いから」「ウォータープルーフだから」と気を抜いて方も多いかも知れませんが塗り直しはマスト。



"塗り直ししなければならない理由は2つ"


ひとつは汗や水、擦れで日焼け止めが落ちてしまうから。


もう一つは日焼け止めに入っている紫外線吸収剤は、一定量わ吸収すると効果が弱まるものがあるからです。


そこで、

肌が敏感、肌の負担が気になる方は、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)のご使用をおすすめ致します。




いかがでしょうか?


1つでも当てはまる行動がある方は、紫外線対策ができていません。


正しく使って日焼け知らずに。


cosim日焼け止め下地では、

化粧品GMPに基づき、より安全で、効果の高い日焼け止めの製造が実現。


・ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)

・お肌になじやみやすく、白浮きしにくい

・化粧下地としても使える

・高保湿成分(イザヨイバラエキス)配合

・SPF31PA++



"塗るだけでお肌が潤う

こんな日焼け止めに出会いたかった。"


是非体感下さい。



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